「東浩紀のゼロアカ道場」

講談社BOX「東浩紀のゼロアカ道場」特設サイトに、第4回関門の東浩紀さんの檄文と課題内容説明会の模様の写真がアップされていました。
今回の東さんの檄文を拝読して、『批評の精神分析 東浩紀コレクションD (講談社BOX)』で西島大介さんが描いていた「大いに語る」を思い出してしまいました。わふふ。でも、本当にとても素敵な文章で、特に後半の文章に胸を打たれました。わふ!
第4回関門に参加される方々は、プレッシャーがあったり、共同作業の大変さなどもあったりと、いろいろ大変だと思うので、参加しないろこが外からこんなことを思うのはおこがましいのですが、でも11月9日の「文学フリマ」会場で何が起こるのか、今からとても楽しみです。わふ!