打撲傷が痛いです。

昨夜、電気も点けずに部屋をうろうろしていたら、部屋に置いてあるステッパーで脛を強く打ってしまいました。打った瞬間は物凄く痛くって、暫くすると誰にぶつけるでもない怒りが湧き、もう暫くすると自分の愚かさに情けなくなって、ほろりと泣いてしまいました。しょんぼり。でもあまり痛みに持続性がなかったので、鳥頭のろこは数分後には打撲したことを忘れていましたが。わひょひょ。
そんなろこが打撲を思い出したのは、今日昼頃に起きたのですが、遅い朝食を摂る際に正座をすると、何故か脛が痛いので「はて? なんぞや??」と脛を見ると、そこに見るからに痛々しい打ち身の痣を発見し「ぎゃー! 痛そうな痣が出来てるー!!」と、実際ろこ自身が痛いし、ろこ自身の足に出来ている痣にも関わらず、まるで他人事のように気付いた次第です。わ、わふぅ。あまりにも立派な(?)打撲傷なので、記念に写真でも撮ろうかとも思ったのですが、よくよく思い返してみると、これくらいの怪我はしょっちゅうしてるし、何よりグロいので止めました。わふ。
それにしても30過ぎたいい大人が、しょっちゅう怪我するのってどうなんだろうと、情けなくなる今日この頃です。ふわわわーーん。