講談社BOX情報。

講談社BOXメールマガジン「ファンタスティック講談社BOX」vol.59が配信されていました。今回は内容盛りだくさんでした。目次は次の通りです。

<目次>

【1】 第四回関門!東浩紀ゼロアカ道場 文学フリマに見参!
【2】 “危険な新人”第一弾、三ヵ月連続リリース! 泉和良『spica』発売!
【3】 日本サッカー界を震撼させた問題作『U−31 完全版』(上)(下)巻で復活!
【4】 待望の竹・初画集、ついに見参!
【5】 2009年新規KOBO会員入会申し込み絶賛受付中!
【6】 「パンドラVol.2 SIDE-A」と「SIDE-B」について謝罪
【7】 今月のラインナップ
【8】 編集後記兼、フランクフルトブックフェア・レポート

ろこが特に気になったのは、第七回文学フリマ(11月9日)で行われる「東浩紀ゼロアカ道場」(公式サイト)第四回関門に向けての太田克史さんのメッセージと、フランクフルトブックフェア・レポートです。
とうとう文学フリマ当日まで1週間を切ってしまいましたね。ゼロアカ門下生・道場破りの方々は勿論ドキドキされていることと思われますが、ろこも日を追ってドキドキ感が高まって大変です。わ、わふぅ。そうそう、週間天気予報によると19日の東京の最高気温は15℃、最低気温は8℃だそうです。文学フリマ会場内の熱気は凄くなりそうですが、外気はかなり冷え込むようなので、皆さん防寒対策も万全で参加された方がよさそうです。わふ!
もうひとつ、フランクフルトブックフェアのレポートですが、編集後記で軽く触れられていただけでもとても興味深い内容でした。なので、もっと詳しいレポートが知りたいです。わふ! 今回のレポートの最後に、

……このフランクフルトブックフェアにおける講談社BOXのブースのもようは、後日講談社BOXのオフィシャルウェブサイトにて公開いたします。
講談社BOXは、“世界最強”の出版レーベルを目指して格闘しています!

と書かれていましたので、とても楽しみに待っています。わふ!
講談社BOXメールマガジンに登録をされていらっしゃらない方は、後日、講談社メールマガジンバックナンバーサイト(http://shop.kodansha.jp/bc/mailmagazine/backnumber/)に掲載されると思いますので、詳しい内容はそちらにてご確認くださいませ。

今日はいろいろと更新されていました。
『パンドラ』Vol.2 SIDE-Aの「下克上ボックス」掲載作品についてのアンケートフォームが設置されていました。締切日は2008年11月30日です。
講談社BOXファン倶楽部「KOBO」の2009年新規会員募集期間延長の案内がされていました。募集期間は2008年9月12日(金)〜11月18日(火)です。
東浩紀ゼロアカ道場公式サイトが更新されていました。内容は第四関門の説明会の映像と同人誌制作風景のフォトレポートがアップされていました。
今日は、メルマガが配信されていたり、公式サイト内がいろいろ更新されていたりと、鳥頭のろこはてんやわんやです。わ、わほー。いつもながら判りづらいブログで申し訳ありません。しょんぼり。