講談社BOX情報。

東浩紀ゼロアカ道場公式サイトが更新されていました。先日9日に文学フリマで行われた「東浩紀ゼロアカ道場」第四回関門のフォトレポートがアップされていました。
ろこの体調もだいぶ善くなってきたので、公式サイトのフォトレポートを拝見しつつ、門下生の方々のイベント後のブログを拝読しました。ブログを拝読して、一読者でしかないろこがこんなことを思うのはおこがましいのかも知れないのですが、門下生の方々だけでなく、道場破りとして参加された方々も、本当にごくごく限られた期間内でいろいろなプレッシャーの中、懸命に同人誌を作成し、素晴らしく健闘されたんだと改めて感じて、またそのことが物凄く心に響いてぼろぼろと泣いてしまいました。
でも「東浩紀ゼロアカ道場」第四回関門参加者の皆さんが文学フリマ当日までにどんなに大変だったかは、ろこは皆さんのブログを読む以上は判らない訳で、やっぱりそんなろこがおいそれと泣くのは失礼だし違うだろうと反省しました。どんなに「東浩紀ゼロアカ道場」第四回関門が過酷だったかは、実際に同人誌を作成した参加者の皆さん、懸命に健闘し合った方同士にしか判らないことだろうと思いました。
でもそれでも一読者でしかないろこですが、文学フリマで販売する姿を拝見して、懸命に制作された同人誌を通して、またイベント後のブログを拝読して、皆さんの「東浩紀ゼロアカ道場」に対する真剣な姿勢を垣間見ることができ、本当に素晴らしいと感じましたし、またそこまで真剣に打ち込める目標がある皆さんが羨ましく思いました。
東浩紀ゼロアカ道場」第四回関門に参加された門下生の方々、道場破りの方々、本当にお疲れ様でした。そして素晴らしい健闘を見せてくださって、本当にありがとうございました。わふ!