きんぴらごぼう、ウマー！

先日送ってくれた母お手製のきんぴらごぼうを食べました。
きんぴらごぼう、ウマー！　めちゃくちゃウマー！　ウマー！　ウマー！
以前、母にお礼の電話をしたとき、母がしきりに「今回はちょっときんぴらごぼう作るの失敗した」と言っていたのですが、全然美味しかったです。母いわく「○○（ろこ姉の名前）はきんぴらが好きなんだけど、一言も”美味しい”って言わずに無言で食べてたから……」とのことだったのですが、なんというか我が姉は相変わらずな人だなーと思いました。こんなに美味しいのに、これで美味しくないって言ったら、普段どれだけ美味しい料理を母に作ってもらっているのだろう……。わふぅ？
こんなことを書いてたら、ろこが母贔屓なだけだと思われるでしょうけど、きんぴらごぼうもたくさん作って送ってくれていたので、知人にお裾分けしたのですが、知人も「普通に美味しいよねー」と言って食べてました。勿論、お裾分けに文句をつける人もそう居ないでしょうけど、知人は割りと正直な感想を聞かせてくれるので、多分不味くはなかったと思うのです。うむ。
でも確かに歳をとると味覚も衰えてくるので、若かりし頃の母が作っていたきんぴらごぼうに比べると、確かに少し味は劣るかなー……。でも、それでも充分美味しいですよ。わふ！　明日にでも「美味しかったよ」と電話しようと思います。わふ。