母と話す。

母には珍しく、少し遅い目の時間に電話が掛かってきました。
最近、母の心境に何かあったのかもしれないですし、単にろこのことを心配しての電話だったのかもしれないのですが、昔の話や普段あまりしないような話を1時間ほど話しました。話をしたというよりは、母がぽつぽつと話すのを聴いていたという方が正確ですが。結局、携帯のバッテリーが切れてしまい、話は尻切れ蜻蛉になってしまったのですが、何はともあれ、ろこは両親と姉家族が幸せだったらそれでいいと改めて思いました。
ろこはろこで、きっとどうにかなりますよ。多分。……ちょっと息苦しかったりするけれど。困ったな。わふぅ。