再び物凄い後悔と反省。

昨日のエントリにも書きましたが、昨日ろこは自分の弱さから両親には絶対に言っていけないだろうことを言ってしまいました。親不孝も甚だしいことです。
今日、夕方に母から電話があったのですが、昨日のことは無かったことのように無理に明るく振舞ってくれて、またそれがろことしては母に申し訳なくて、でも母が明るく振舞っている以上、ろこも弱音は吐けないので、ろこも努めて明るく振舞いました。
でも会話の中でやはりろこの体調の話になり、そうなるとろこも一応現状報告をしつつも「全然大丈夫。もう本当に大丈夫だから。病気治すの頑張るから」と昨日のようなことは二度と言わないという意味を込めて強く言ったのですが、逆にそれが駄目だったらしく「病気で辛いのは本人だもんね」と言いながら母は涙声になってしまいました。もう本当にろこは両親になんと詫びればいいのでしょう。なんでろこは両親にあんなことを言ってしまったのでしょう。
なんというか、ろこは本当に駄目ですね。子供の頃から病気がちで、病気になることが慣れっこになってしまい病気に対する感覚が少し人よりも鈍っているとはいえ、やはり病気は辛かったりします。確かに病気は辛いのですが、でもそれよりも周りの人を悲しませるほど辛いものは無いです。なんで自ら母を泣かせるようなことを言ってしまったのでしょう。
ろこは弱すぎます。もっと強くならなくちゃ駄目です。あと両親や姉家族、またお世話になってる知人のためにも、早く健康になりたいと思います。多分、そうすることが昨日両親や知人に言ってしまったろこの弱音のお詫びになるんだと思います。わふ。