講談社BOX情報。

講談社BOX公式サイトが更新されています。
更新内容は「東浩紀ゼロアカ道場」(特設サイト第六回関門の課題発表です。

ゼロアカ道場第六回関門を突破したあと、あなたが講談社BOXから出版したいと考えている著作をタイムリミットの7月31日に至るまでに執筆せよ。
ただし途中二回、その時点での原稿について道場主・東浩紀講談社BOX部長・秋元直樹、講談社文芸局・太田克史による企画会議が行われ、参加者はそこでのアドバイスを元に、最終提出日に向けて原稿を執筆するものとする。
また、途中提出された原稿と企画会議風景は、全て講談社BOXHPにて公開される。

わ、わほー……。今日からと考えると、3ヶ月半、ですか。かなりタイトなスケジュールですね。第五回関門を通過された村上裕一さん、廣田周作さん、坂上秋成さんは、今、ろこが想像する以上のプレッシャーを感じられているのでしょうね。なんだか関係のないろこまで緊張でドキドキしてきましたよ? わ、わふ。
執筆期間は春から夏ということで、今の季節はまだ過ごしやすいですが、6月の梅雨、7月の夏と、特に梅雨の時期は身体だけでなく精神的にも辛い季節だと思います。皆さん、原稿執筆はとても大変だと思われますが、くれぐれもご自愛くださいませ。ご健闘をお祈りいたします。わふ。
詳細につきましては、講談社BOX公式サイト内「東浩紀ゼロアカ道場」(特設サイト第六回関門にてご確認くださいませ。