やっと読めます!

数日前に『ファウスト』vol.7を入手したのですが、当日は本を目の前に「本物ですよ! 待ちに待った『ファウスト』vol.7ですよ!」とドキドキしたり、「あれも気になるし、これも早く読みたいし……」と、何から読もうともにゃもにゃ悩みながら、ページをパラパラ捲ったり、「うおー! やっぱり本物だー!」と改めて本物であることを実感できると、嬉しすぎてベッドでじたばたしたりしていたのです。わ、わひょ。
でも、そんなことを思っていた矢先に、体調が悪くなってしまったので、今日まで読めずにいたのですが、どうにか本を読めるくらいまで体調が戻ってきました。やっと『ファウスト』vol.7が読めますよー。わっふー! どれから読もうかなー。じたばた、じたばた。いかんいかん、これでは数日前の『ファウスト』vol.7を入手したときの状態にループしてます。わ、わひょ。
そんなこんなで、まだちゃんと読んでいないのですが、ページをパラパラ捲っているときに目に入ったいとうのいぢ絵を見て、ふと奇妙な感覚を覚え、本を閉じ、改めて表紙を見て『ファウスト』vol.7であることを確認してみました。……ふむん。やっぱり『ファウスト』vol.7です。でも、どこかでこーゆーの、見たことあるんだけどなー。なんだっけなー。わふぅ? そんな奇妙な感覚にもどかしく思っていたのですが、暫くして気がつきました。ろこ的にカラーのいとうのいぢ絵はエロゲ絵であり、『TECH GIAN』を見ている気分になっていたのです。多分、ラフなモノクロ絵だったら「涼宮ハルヒ」絵に見えたんでしょうね。ふむふむ。「だからどうなんだ」といわれると困るのですが、なんとなくそんなことを思ったりしました。わふ。
ではでは、これからちょっとずつ『ファウスト』vol.7を楽しもうと思います。わふ!

ファウスト Vol.7 (2008 SUMMER) (7) (講談社MOOK) (講談社 Mook)

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