講談社BOX情報。
講談社BOX公式サイト内の『四方世界の王』特設サイトのフラッシュが新しくなっています。また『四方世界の王』第1巻「総体という名の60(シュシュ)」に加えて、第2巻「あるいは50(ハンシュ)を占める長子」冒頭一部がPDFファイルにて無料立ち読みができるようになっています。
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- 『竹画集 刀語絵巻』
『竹画集 刀語絵巻』正誤表についてのお知らせです。詳細は講談社BOX公式サイトにてご確認くださいませ。
- ファンタスティック講談社BOX
講談社BOXメールマガジン「ファンタスティック講談社BOX」vol.73が配信されています。目次は次の通りです。
<目次>
【1】大河ノベル2009『四方世界の王』第2巻
【2】渡辺浩弐のライフワーク的傑作長編『吐田君に言わせるとこの世界は』発売!
【3】web連載 近藤光「舞台は阿佐ヶ谷住宅」スタート!
【4】「パンドラ3」発売日決定!
【5】今月のラインナップ
【6】編集後記
ををー! 今回のメルマガは凄いですよ!
大河ノベル2009『四方世界の王』について元長柾木さんが熱いコメントを寄せられています。元長さんのコメントにもあるように『四方世界の王』は最高の小説です! また今回のメルマガのコメントだけでなく、後日にはAmazonの講談社BOXストアページに定金伸治ファンである元長さんが『四方世界の王』の魅力について熱く語ったインタビューが掲載されるそうです。とても楽しみです。わふ!
先月発売された『吐田君に言わせるとこの世界は』について渡辺浩弐さんがコメントを寄せられています。また同じメルマガ内で、太田克史さんが『吐田君に言わせるとこの世界は』は“渾身の一作”とコメントされていますが、まさに“渾身の一作”だとひしひしと伝わってくるとても素敵な作品なので、渡辺さんのコメントにもありましたが、ろこも多くの方に読んでいただきたいと強く感じる素晴らしい作品です。わふ!
Web連載『舞台は阿佐ヶ谷住宅』ですが、講談社BOX公式サイトのオリジナルコンテンツ内に掲載されています。筆者は『劇場版 空の境界』を製作されているアニメ製作会社ufotable社長近藤光さんです。「阿佐ヶ谷住宅問題」を題材にしたWeb小説で、イラストレーションは滝口禎一さん、彩色は海老沢一男さんです。再開発問題はいろいろ難しい問題だと思います。でもろこは今回『舞台は阿佐ヶ谷住宅』を拝読して「阿佐ヶ谷住宅問題」がどういったものなのか興味を抱きました。これからどのように連載されるのかとても楽しみです。わふ!
講談社BOXメールマガジンに登録をされていらっしゃらない方は、後日、講談社メールマガジンバックナンバーサイト(http://shop.kodansha.jp/bc/mailmagazine/backnumber/)に掲載されると思いますので、詳しい内容はそちらにてご確認くださいませ。
【Amazon】
四方世界の王 1 総体という名の60(シュシュ) (講談社BOX)
- 作者: 定金伸治,記伊孝
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四方世界の王2 あるいは50(ハンシュ)を占める長子 (講談社BOX)
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- 作者: 竹
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