最近の姪の遊びは『オシャレ魔女ラブandベリー』のぬり絵をする事らしいです。ふむん。ぬり絵は楽しいよね。でも姪は、幾らお婆ちゃん（ろこ母）が「色鉛筆で塗りなさい」と助言をしても、赤と黒のクレヨンで塗るそうです。うーん、アバンギャルド。

なんとなく遊んでみました。するとろこは【のだめ】だそうです。ろこは天然ボケじゃないですよ？ わふぅ。

今年の4月から、酒井*1さんが番組内で俳句を朗読しているという事は知っていたのですが、その時間に起きてなかったり、起きてても別の事をしてたりと、なかなか聞く事が出来ませんでした。今朝は早くに目が覚めた上に、「確か酒井さんが俳句を読んでるのは、…

岩手特産らしいのですが、初めて見る食材だったので、試しに買ってみました。炒めて食べたのですが、なめこ特有のぬめりは無く、食感もシャキシャキしてて美味しかったです。きのこパスタに入れてもいいかも。今度見かけたら、また買おうっと。わふふ。

読了。「鳩笛草」、「燔祭」、「朽ちゆくまで」の中編集です。 何の知識も無く『クロスファイア 上・下』を先に読んでしまい、後で「燔祭」の続編だという事を知り、それ以来ずっと気になっていたのをやっとこ読みました。どの作品も、とても面白かったです…

読了。解説が酒井*1さんなので、前々から気になっていたのですが、やっとこ読みました。ライトノベルではないけど、所謂文芸ほど堅くないといった感じ。以前、乙一作品を何作*2か読んだのですが、それに近い読後感でした。感想といえば、この手の小説でセメ…

先週たまたまテレビで観たので、なんとなく気になり、今日も観てみました。そして千秋先輩にメロメロわんわんになりました。わふふーん。是非、原作も読んでみたいものです。わふ。

コシヒカリとのブレンドより、ひとめぼれとのブレンドの方が、ろこは好きだと発見しました。わふ！ そして今日は先月の京都物産展で購入した、すぐき刻みをご飯のお供にいただきました。ご飯もすぐきもウマウマでした。わふふ。

新米シリーズ第3段は、ひとめぼれです。「米はコシヒカリ」なんて、よく聞きますが、ひとめぼれもなかなか美味しいです。ろこは気に入りました。わふ！

以前、湯せんで解凍して大失敗だった冷凍鰻を今度はパックから取り出し、電子レンジで温めてみました。すると前みたいなビニル臭は全くしませんでした。という事は、パックごと湯せんはしちゃいけないって事ではないのかしら？ 多分このメーカーがいい加減な…

飛鳥山公園内に「紙の博物館」というのがあり、面白そうなので行ってみる事にしました。牛乳パックの再生ハガキ作りが体験出来たり（入場料だけで参加できます！）、紙の歴史や製造過程がパネルや展示物で学べたり、製造機器の模型が展示されてたりと、とて…

鼻息荒く飛鳥山公園に行くも、全然色付いていませんでした。しょんぼり。

母に荷物のお礼の電話を入れました。すると姪が電話を替わりたがったので、姪とお話すると、カボチャのお化けの目が光ることについて熱く語られました。多分、Jack-o'-lanternを買って貰ったんでしょう。一生懸命語ってるのが、面白かったです。わふふ。あと…

母から荷物が届きました。調味料やミカンなど色々入っていたのですが、一番嬉しいのは、母お手製のヒジキの煮物。早速あったかご飯といただきました。ヒジキうまー！ ありがたいことです。なむなむー。

2年程前着ていたパンツを久し振りに穿いてみると、見事にピッチピチで、鏡の中の自分から思わず目を背けてしまいました。い、いかんよ！ ホントにいかんよ！！ ところでこのパンツ、かなり余裕があった方なのです。ってことは、2年前ジャストフィットだった…

読了。梶田信夫が杉村三郎にかけた一言が無かったら、ただただ鬱々とした気持ちしか残らなかったろうなぁ……。ろこにとっても、救いの一言になりました。わふ。 誰か ----Somebody作者: 宮部みゆき出版社/メーカー: 実業之日本社発売日: 2003/11/13メディア: …

体重倍増計画を阻止する為に、はてなグラフでダイエット記録をつけます！ わふ！

読了。守が一人で枚川に帰るところで、うるっときました。ふわわわーん。子供達がいい環境で幸せに生きられるといいのにな……。 魔術はささやく (新潮文庫)作者: 宮部みゆき出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1993/01/28メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 129…

パウチされている冷凍鰻の蒲焼きを、説明書通りに湯せんで解凍して食べたのですが、鰻に強烈なビニル臭が移っていて、吐きそうになりました。ろこは人よりも臭いに敏感なので「気にし過ぎかも……」とハグハグ食べ切ったのですが、食べた後も胃から鼻から強烈…

豆大福のついでに買ったキュイ・ドールのクレーム・カラメルですが、予想を遥に越える美味さでした。いやはや、これはいいお買い物です。満足満足。わふふ。

家に帰ると、早速出町ふたばの豆餅を食べました。柔らかもっちりあっさりウマー！ ただ賞味期限が今日なのですが、目の前には残り4個の豆大福が……。どうしたもんだか。

用事で出かけたついでに、某百貨店で催されている京都物産展に行ってきました。どんなお店が出展しているのかも判らずに行ったのですが、「出町ふたばの豆大福〜♪」なんて、ご機嫌に歌いながら会場入り口を歩いていると、係りの人に呼び止められ、「出町ふた…

「トレンドたまご」でシュレッダー鋏が紹介されたのですが、大浜平太郎キャスターが楽しげに紙をジャキジャキ切ってました。あと切った後の紙で、暖簾ごっこをしたりして、ろこは大浜キャスターに萌え萌えです。そうそう、小谷真生子キャスターが次のニュー…

「原作に忠実なのかなぁ？」と、気になって観てみました。ふむん。結構、忠実っぽい？ まぁ1回目だけでは判んないですよね。ところでろこは堤真一が好きなのですが、ラストは原作通りになるのかしら？ それだと悲しいなぁ……。ふえ。

今日病院に行ったら凄い混雑で、受付の人にどれ位待つのか尋ねると、「15〜20分です」と応えられ、内心「絶対、嘘」と感じながらも「でも意外に早いかもよ？」と都合よく解釈し、騙し騙し待っていたら、1時間弱待たされました。わ、わふぅ。でもまぁ、ろこは…

注目されているみたいなので、やってみました。 【結果】http://www.jikanhikou.jp/result.php?uid=00052709 自己犠牲とモラルの振り切りぶりには、我ながら驚いてしまいました。前世も来世の結果も面白かったです。特に来世の結果が現在叶っていたのなら、…

読了。黒沢が慶子にかけた一言に、ほろりと泣いてしまいました。ふえ。最後の最後まで、ハラハラドキドキと大変面白かったです。 スナーク狩り (光文社文庫)作者: 宮部みゆき出版社/メーカー: 光文社発売日: 1997/06メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 108回…

最近嫌な夢ばかり見るので、なんとなく夢診断サイトを見てみると、どれも芳しくない事が書かれていました。まぁ一応休養とってはいるんですけど、そう何時までも休養してもいられし、休養したところで、良くなってる実感も無いし。どうしたものやら……。しょ…

読了。短編集だったのですが、どれも読後感が良くなく、余り好きではありませんでした。残念。 地下街の雨 (集英社文庫)作者: 宮部みゆき出版社/メーカー: 集英社発売日: 1998/10/20メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 17回この商品を含むブログ (66件) を見…

深夜に適当にテレビを観ていたら、『24』がやっていたので「これが話題の『24』ねー」と、何シーズン目かも判らないのに18話から観てきました。で、今日は最終回だったのですが、ろこの感想は、アクションシーン満載なスケールのでかい『渡る世間は鬼ばかり…